初めまして!石川県在住、やぶちゃんです。
前からずっと畑をやりたかったんです。
それが夢だったんです。
お庭の隅でピロール資材を使って野菜を植えてみたりしたことはありましたが、ずっと畑で家庭菜園をしてみたいと思っていました。
自分や家族の自給のために、畑でたくさん野菜を育てられたらいいなぁって…。
その中でピロールってホントにすごいなぁと思ってきた私が、これからどんなふうに畑と関わっていくのか、何と出会うのか、泥縄のバタバタ実践録をアマチュア目線で呟きます!
どうぞよろしくお願いしま〜す。
畑は突然に
2024夏…
夢は突然叶いました。
友だちから畑を借りる事になったんです。
それも、家から車で5分ぐらいの近さ!
やりたいなら使っていいよ〜とさらりと言ってもらえた瞬間、「これって夢が実現するって事…?!」とワクワクが止まらなくなって、とにかくただただ嬉しかったのです…
自分の中では、即GOサインが出てました〜。
前から、畑という広い場所に憧れていて、なんとなくイメージだけはありました。
だけど、、
畑の場所や周辺環境、現状、秋まきからスタートするためにどんな準備が必要か…など現実的な事はほとんど頭になく、後で何とかなるだろう…というウルトラ級のどんぶり勘定…
やぶちゃん、それで大丈夫なのか〜〜?
下見に行きます
こんなフワフワな感じのまま、車で見学に行った7月25日…
ここだよと言われたのは、一面背の高い草に覆われたところでした。
「昔、じいちゃんが田んぼしてたけど、減反政策でお米が作れないエリアになってしまって、畑にして使ってた。亡くなって3年になるけど、特に何もしないでそのまま…」にしていたそうです。
「きっと我が家の草刈機じゃ負けちゃうなぁ…」と思いながら、写真を撮るのも忘れてボーッとしてました〜。
我が家の草刈機は小さな小さな充電式なのです。
間断なくサラサラと用水を流れる水の音が、なんだか氣持ちよく響いてきました。
ハッと我に帰ると、風に揺れる草たちが「どうする〜? やる? やめちゃう?」と言ってるように見えて、「や、やったるわ!」と心を決めたのでした。
まずはこの草たちを刈るところからです。
友だちの家の納屋には、先代からの農機具やいろいろな道具がたくさん並んでて、出番を待ってる感じでした。
この中にある機械を、必要に応じて貸してもらいながら、私の畑活はスタートすることになりました。
それにしても、納屋って秘密基地!みたいですごいです〜。
とにかく草刈り!
8月6日午後、1回目の草刈りをしました。
充電式の小さな草刈機ではなく、秘密基地の中から大きなガソリン式のそれを持ち出して、友だちは使い方を教えてくれました。
以前、同じような馬力のある草刈機で、教えてもらいながら草刈りをした事もありました。
でも、見るとやるとは大違い…(ガーン)
もう習うより慣れろ!
急いては事を仕損じる!
心頭を滅却すれば火もまた涼し!?
ワンコやニャンコと仲良くなれるなら、機械とも仲良くなれるはず!と背水の陣の覚悟…
体育会系の人なら、1回は「もう1回お願いします!」と監督や先輩に食らいついていった経験があると思いますが、もはやそのノリ…
かくしてワンオペの悪戦苦闘は約1時間半…
何回も歯のところに巻き付いた草を取り、エンジンもかけ直しながら、徐々に変な力みが抜けてコツがわかっていくのでした…笑
優しいおばちゃんたち
そうなると、安心したのかわかりませんが、ご近所のおばちゃんたちが順番に声をかけてくれるようになりました。
お留守なのかと思ってましたわ〜笑笑
ここは、コンパクトな自己紹介の練習となりまして…、こちらも要領を得ていろいろ勉強になりました。
いつでもどこでも共通ですが、気持ちのいい距離感は大切だなぁと感じます。
色々ありましたが、この日は草刈りだけで終了。
小さく畑ができる程度にはスペースを確保できました。
元々田んぼだった地面で全部はとても無理そうです。
それから、ピロールの土の検査のために土を採取しました。
エルゴンさんにて土の反応検査を受けて、どのピロール資材が適切かを知るためです。
土は翌日、エルゴンさんに持って行きました。
ピロール農法のための準備はバッチリです。
次回は、ピロール資材を撒いて土を起こします。
思いがけない心配りに泣きそうになる出来事もあって、石川はやさしや土までも…あ、能登もね…。
次回に続く…





